2010年2月15日月曜日

耐寒登山

2月6日(土)
  ビーバー隊とカブ隊合同で、金剛山へ耐寒登山に行ってきました。晴れでしたが、気温が低くとても冷える日でした。参加者はビーバー3名、カブ7名、保護者や兄弟8名の計18名でした。朝早くスカウトハウスに集合し、アイゼンの着け方を練習してから出発しました。

  金剛山は、駐車場で既に気温2℃。防寒着を身につけ、各自、アイゼン、カップ麺とお湯など重い荷物を背負い、一列に並んで登山開始。しばらく歩くと足元の雪が増え、アイゼンを装着。初めてのアイゼンで、装着に時間がかかりました。いざ、アイゼンをつけて歩き始めても、5分か10分おきに「アイゼンがとれました!」という声で何度も何度も止まり、なかなか予定通り進みませんでした。でも、さすがに上りは大人でもしんどく、アイゼンの着けなおしも丁度いい休憩タイムとなりました。
 
  8割くらい登ったところで、ホットドリンクタイム。ホットココアやホットレモンで再びパワーupしました。予定より30分の遅れを取り戻すべく足を進めましたが、相変わらずアイゼン休憩は度々訪れました。

  無事、昼食場所の大屋根広場に到着。風も強く、凍えそうでした。カブ隊の金属の水筒のお茶が凍るほどでした。早速、温かいカップ麺を食べ始めましたが、カップ麺を持つ手が凍え、ブルブル震えながら食べても体はなかなか温まりません。寒くて気が遠くなりそうなスカウトもいたので、急いで食べ終え、アイゼンを外し、ピクニック広場のレストハウスへ入りました。森の動植物のことを楽しく学べる仕掛けや、温かい薪ストーブもあり、スカウトたちは忽ち元気を取り戻しました。

  予定より遅れていたので、頂上には行かず下山。楽しそうなソリ遊びをする時間もありませんでした。下りはアイゼンに慣れたのか、アイゼン休憩はほとんどありませんでした。途中、下りの急な雪道で滑りそうなところもありましたが、みんな慎重に下りることができ、無事に下山できました。

  帰着後のスカウトたちの感想は、「寒かった!」や「疲れた!」でした。初めてで歩きにくいアイゼン、急でしんどい上り、凍えるような寒さ、滑りそうで危険な下り、と挫けそうなところがたくさんありましたが、スカウトたちはそれらに耐え、怪我もなく、全員、金剛山の登山をやり終えました。たいへんよくがんばりました。
                      (DL 梅川 佳代 記)

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

耐寒登山の記事拝見しました。頂上までいけなかったのは残念でしたが、怪我人も無く無事で何よりです。リーダーの皆様ご苦労様でした。

達磨の父 さんのコメント...

いやぁ~寒そうですね。 少し前に行った藤井寺4団は、「雪が全くなくて、耐寒登山にならんかった。」とか「雪が無いので遊べなかった」とかの声を聞きましたが、寒くて遊べなかったというのはもったいなかったですね。