2009年12月11日金曜日

ふたご座流星群

12月14日は、ふたご座流星群が午後2時に極大(流星活動のピーク)を迎えるとの事です。
その前後の14日の早朝や14日の夜から15日の深夜にかけてが見ごろになります。
月も昇ってきませんし、観測には最適だと思いますので、夜更かしや早起きが難しい皆さんは、14日の夜に観測される事をお勧めします。

シュラフにでも包まって、東の空を眺めてみましょう。

4 件のコメント:

達磨の父 さんのコメント...

14日の夜に観測しました。
一時、雲も出ていましたが、流れが速く、すぐに無くなり、オリオンや冬の大三角もきれいに見えるようになりました。

流星は、全部で8つ見る事ができました。3回に分けて見ましたが、15分から20分待てば、2個~3個は見えた計算です。

環境が悪い割には良く見えたと思います。

では、次回の来年1月4日ごろに見られる「しぶんぎ座流星群」をお楽しみに・・・

Unknown さんのコメント...

達磨の父さん、どちらで見られたのでしょうか?

夜、空を見たものの
雲がかかってるから見えないかなぁと
あきらめてしまいました。

達磨の父 さんのコメント...

信州の別荘で・・・という事は無く、松原市内で見ることが出来ましたよ。
雲は23時頃には無くなって、深夜までOKでした。

今日もまだ見られるかと思いますが、数は少なくなるでしょう。

YouTUBEにはもう上がっていますので、そちらなら短時間で簡単です。

Unknown さんのコメント...

松原でも見れたのですね。

深夜までねばればよかったです。

残念。

YouTUBEで、見ました。

やっぱり、肉眼で見てみたいものです。